特に書くことは無いんですが

 春休みもまだあることですし、次のネタを色々と練っております。
 『適当を前提にお付き合いください』の半分が自分の経験を元に書き始め、ひたすらに後付の設定で作られた話だったので、一からの創作で上手くいくかと聞かれると限りなくダメっぽいです。
 そんなわけで、知り合いにまた面白い付き合いをしている人が居るので、彼の話を聞いて次回作を考えたいと思っています。
 空想が広がりだすまで、とりあえずやっと納車されたカタナで遊んでいようと思います。