文章力って

 なんでしょうね?
 あんまりそういうことを考えずに書いてきたので、改まって考えると良く分からないです。
 適当を〜を読み返してみると、サクサクとは読める気がするのですが、周りの状況やらが全然なく、漫画で言うと「背景の少ない漫画」みたいな感じなのかなーとおもいました。
 自分に合いそうな、一人称視点の小説でも探してきてそういった文の書き方を学ぼうかなとか考えております。

特に書くことは無いんですが

 春休みもまだあることですし、次のネタを色々と練っております。
 『適当を前提にお付き合いください』の半分が自分の経験を元に書き始め、ひたすらに後付の設定で作られた話だったので、一からの創作で上手くいくかと聞かれると限りなくダメっぽいです。
 そんなわけで、知り合いにまた面白い付き合いをしている人が居るので、彼の話を聞いて次回作を考えたいと思っています。
 空想が広がりだすまで、とりあえずやっと納車されたカタナで遊んでいようと思います。